ひなちゃんパパの家族レシピ

旬のサワラの上品な味とふんわり優しい卵の味のハーモニー サワラの菜種焼き

【ひなちゃんパパの家族レシピ】旬のサワラの上品な味とふんわり優しい卵の味のハーモニー サワラの菜種焼き
【ひなちゃんパパの家族レシピ】旬のサワラの上品な味とふんわり優しい卵の味のハーモニー サワラの菜種焼き
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魚へんに春と書いてサワラ(鰆)。文字通り、春のイメージが強いですが、「瀬戸内海でたくさん取れるのがこの季節なの。駿河湾では晩秋の11月ごろがおいしいといわれるし。味での『旬』は産地でさまざまだけれど、今日は料理で春らしい一品にしてみましょうか?」。

江上料理学院副院長の江上佳奈美先生が、定番の照り焼きをアレンジし、卵を使って「菜種焼き」にすることを提案してくれました。

まず、しょうゆとみりんを合わせてサワラを漬けます。「サワラって出世魚で、成長に伴って名前が変わるのよ」と江上先生。サワラについて教えてもらいながら、下味がしみ込むのを待ちました。その後、グリルで焦がさないように焼きます。

卵に細かく刻んだ三ツ葉を加えて半熟のやわらかい煎り卵を作り、サワラにのせて、仕上げにグリルで軽〜く火を通せば出来上がり。

地味な照り焼きが、鮮やかな卵の服をまとっておしゃれな春の装いに変身しちゃいました。花が咲いたような華やかさに、ひなちゃんも「菜の花みたいですぅ」と声を上げました。「サワラの上品な味と卵の優しい味がよく合っているわ。おいしい! ほんのりとした三ツ葉の風味も春らしい演出ね」とママ。