【第2期電王戦】(1)先手のPONANZA、いきなり3八金 - 産経ニュース

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第2期電王戦

(1)先手のPONANZA、いきなり3八金

 「第2期電王戦二番勝負」(ドワンゴ、日本将棋連盟主催)第1局は1日午前、世界遺産の日光東照宮(栃木県日光市)で始まった。

 午前10時、佐藤天彦名人(29)と将棋ソフトのPONANNZAがお互いに一礼し、先手のPONANZAが初手を指した。何と3八金。佐藤名人は少し考え、8四歩と飛車先の駒を進めた。

 会場となった日光東照宮・客殿。佐藤名人は午前9時50分頃、対局場に和服姿で登場した。PONANNZAは既に設置されており、まずは佐藤名人が駒を盤上に並べた。佐藤名人に続いて、PONANZAも起用な手つきで駒を並べた。

 5分ほどして対局がスタート。PONANZAの次の手は7八金。金が万歳した形になり、出だしで金開きという風変わりが立ち上がりとなった。さて、結末は…。

 持ち時間は各5時間、昼食休憩午後0時半〜同1時、夕食休憩同5時半〜同6時。同日夜には決着する。