【森友学園参院予算委】詳報(9)安倍晋三首相「忖度するなら、私の地元の陳情はすべて通りますよ」(2/3ページ) - 産経ニュース

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森友学園参院予算委

詳報(9)安倍晋三首相「忖度するなら、私の地元の陳情はすべて通りますよ」

 安倍首相「忖度するのであれば、例えば私の地元の陳情、すべて通りますよ。あるいは私の妻が、さまざまな、私の地元の関係の施設等の後援会長等をやっている。養護施設も含めてやっているところがある。そういうところの要望が通っているかといえば、そうではないわけだし、そんな忖度はなされない。これは行政の信頼に関わることだから申し上げておくが、そういう忖度はなされない。このように私は確信している」

 小池氏「3月1日の当委員会で、政治家の関与について聞いた。首相は、事務所の名前も出さずに調べようがないと言った。その日の夜に(自民党の)鴻池(祥肇・参院)議員が(籠池氏から働きかけがあったことを)認めた。当然、鴻池議員にただしたか」

 安倍首相「こちらが調べる前に、鴻池議員が記者会見をされている」

 小池氏「記者会見聞いて、それで終わりか。本人に経過を聞くべきではないか。直接聞いたらいいじゃないか」

 《山本一太委員長が財務省の佐川宣寿理財局長を答弁者に指名すると、小池氏が「あの人、関係ないでしょ!」と抗議し、ほかの野党議員も猛烈に反発した》