森友学園参院予算委

詳報(2)安倍晋三首相「『メールで口止め』と籠池泰典氏が言っているのは極めて遺憾。悪意に満ちている」

 《安倍晋三首相は眉間にしわをよせ、うなずきながら西田氏の発言を聞いている》

 西田氏「この問題は認可した大阪の方でしっかりと議論していただきたい。この国会の中で予算委員会の中で少なくともやることではないし、そのことだけは明らかにしておきたい。認可適当に政治家が関与したかが焦点だから、もし認可するために大阪で何かそういう動きがあるんだったら、大阪側でしっかりこれは調べていただきたい。少なくとも、このことに関して首相も昭恵夫人も全く関与されていない。土地の売買についても政治家じゃなくて弁護士との話で法に基づいてやったということも明らかになった。100万円の問題は、問題のすり替えです。寄付すること自体に何の問題もない」

 「(昭恵)夫人付の(政府職員が籠池泰典氏側に送った)ファクスについても全く問題ない。今回、私、はっきり言って、今頃まだこんなメールをやっていたのかと。ちょっと私は首相夫人に『えっ』と思った、本当は。しかし今回このメールがもとで、読ませていただくと、全く関与がないことが明らかになった。これは良かった。その中で奥さんが非常に誠実に、正直な方なんだなということも分かった。考えてみると、今回こういうことがたくさん出てくると、これをためにする人もいるから、やっぱり首相との関係で奥様の行動はもう少し配慮があるべきじゃないかと思うが、いかがでしょうか」