長尾家の宝刀「小豆長光」今どこに? 足利の長林寺に写真(2/2ページ) - 産経ニュース

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長尾家の宝刀「小豆長光」今どこに? 足利の長林寺に写真

 長尾家23代目に当たる長尾八郎さん(69)は「刀は『小豆(あずき)長光(ながみつ)』と呼ばれ、刀の刃に小豆を落とすとさっと切断されるほど切れ味がよかったという。先祖代々、大切に扱われ、正月には床の間に飾り、拝んだと聞いている」と話す。

 日本刀鑑定歴50年で足利郷土刀研究会代表の田部井勇さん(82)は「写真が不鮮明で判断できないが、刀の反りなどから室町時代の刀ではないか」としている。