民進党大会

蓮舫代表あいさつ詳報 「一方的に『この道しかない』と独りよがりの未来を押しつけられることに、多くの人々が不安を覚えている」「来る総選挙に向けて原発ゼロ基本法案を作成していく」

 「1900年頃から100年かけて増えてきた日本の人口は、これから100年かけて、もとの水準へ戻っていく。かつて経験したことのない早い時間軸で進む人口減少、そして超高齢化の時代に向けて、私たちはどんな未来をつくっていくことができるのだろうか。次世代に残すのは負担や負債ではなく、夢や可能性だ。全ての子供の学びを保障する教育無償化、3・11を乗り越えるエネルギー改革、原発ゼロ社会の構築。私たちが掲げる未来には可能性を感じてほしいと強く願う。今後この国は厳しい現実と向き合うことから逃れることができないのであれば、厳しい現実を超えてなお未来を描ける、新たな可能性を感じることのできる未来予想図を、次の世代に手渡していきたいと考えている。それはしがらみのない民進党にしかできないとも強く確信している。教育やエネルギーなど国のあり方について、国民に夢と可能性のあるもう一つの選択肢をしっかりと示していくことが、私たちの掲げる『未来への責任』だ」