中部横断道建設現場でダンプカー35メートル転落、運転手死亡 山梨 3年間で死者4人 (1/2ページ) - 産経ニュース

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中部横断道建設現場でダンプカー35メートル転落、運転手死亡 山梨 3年間で死者4人 

中部横断道建設現場でダンプカー35メートル転落、運転手死亡 山梨 3年間で死者4人 
中部横断道建設現場でダンプカー35メートル転落、運転手死亡 山梨 3年間で死者4人 
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 8日午前7時35分ごろ、山梨県身延町帯金の中部横断自動車道の建設現場で、山梨県中央市西花輪、会社員、小沢孝至さん(48)のダンプカーが、工事用の仮設道路から約35メートル下の沢に転落した。

 小沢さんは頭など全身を強く打ち、意識不明の状態で救出された。県防災ヘリで町内の病院に搬送されたが、死亡が確認された。

 南部署などによると、仮設道路は幅約6メートル。当時、6台のダンプカーが現場から出た土砂の運搬作業をしていた。小沢さんはダンプカーに1人で乗車。道路脇の転落防止用の鉄柵を突き破り転落した。

 現場は、新設予定の下部温泉早川インターチェンジ(IC)-身延山IC間。同署が詳しい原因を調べている。

 国土交通省甲府河川国道事務所は同日、「原因は調査中だが、各工事現場の緊急点検を実施し、再発防止を徹底したい」とするコメントを発表した。