速報

速報

流行語大賞に「リアル二刀流/ショータイム」

宝塚歌劇団

宙組トップ・朝夏まなと、笑顔で退団経緯を語る

【宝塚歌劇団】宙組トップ・朝夏まなと、笑顔で退団経緯を語る
【宝塚歌劇団】宙組トップ・朝夏まなと、笑顔で退団経緯を語る
その他の写真を見る (1/5枚)

 11月19日付で宝塚歌劇団を退団することを発表した宙(そら)組トップスター、朝夏(あさか)まなとが8日、大阪市内で会見、退団を決めた経緯などを語った。朝夏は「トップ就任後、宙組の太陽としてみんなを照らす存在になりたいと思い、今日までやってきた。最後までそうありたい」と笑顔で語った。

「『エリザベート』をやり遂げたとき、決意しました」

 真っ白なジャケットに黒色のパンツ姿の朝夏は、「この立場(トップ)に立たせていただいてから、退団時期はずっと考えていましたが、やはり強く思ったのは『エリザベート』に出演させていただき、やり遂げたとき」と振り返る。

 同作の日本上演20周年という節目の年に上演という重責を担い、トップとして宙組を率いて成功させた。「大作に挑戦する組のみんなの意識が1つになった感覚と、私も(主人公の)トートに挑戦でき、一つの充実感を得た。今かなと(退団を)決意しました」

 自身が意を固めたとき、4月30日付で退団する相手役の実咲凛音(みさき・りおん)から、すでに卒業の意向を告げられていた。「彼女と退団時期がずれてしまいましたが、私自身も彼女がちゃんと1人の舞台人として卒業する姿を見たいと思いましたし、私は私で、宝塚人生に区切りをつけたかった」