ひなちゃんパパの家族レシピ

ホクッとしたカリフラワーの甘い食感を堪能 ホワイトグラタン

ホワイトグラタン
ホワイトグラタン

「もうすぐホワイトデーですねぇ」。2人で出掛けた買い物の途中で、ひなちゃんが意味深長な笑顔を浮かべながらこう言いました。よくよく考えてみるとバレンタインデーのお返しをする日がなぜホワイトなんだろう? ヒントはないかとスーパーを一回りしてみたら、カリフラワー、鶏肉、牛乳…と、白い食材がいろいろと目に留まりました。

「ホワイトデーにその白い食材で料理を作ってみるのはいかが? グラタンなら色も生かせるし、女子ウケ間違いなしよ」

江上料理学院副院長の江上佳奈美先生に、ホワイトグラタンの作り方を教わることにしました。

カリフラワーってどう料理するんですか?

「まずは下ゆでから。ゴツゴツしているけれど火の通りは早いの。ゆで過ぎると形が崩れて水っぽくなってしまうから注意してね。お薦めは塊のまま水からゆでる方法よ」と江上先生。大きめの鍋でゆで始めるとプカプカ浮いてきたので、重し代わりに小皿をのせました。

鶏肉はサイコロ状に切ってからゆでて、ゆで汁をソースに使います。バターで小麦粉を焦がさないように炒めたところにゆで汁と牛乳を加えて、軽く煮込むとおいしそうなとろみが付いてきました。バターでさっと炒めた鶏肉、カリフラワーをグラタン皿に広げてソースを流し入れ、チーズを散らしてオーブンへ。