「ミライスピーカー」 音のバリアフリーを体験 - 産経ニュース

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「ミライスピーカー」 音のバリアフリーを体験

 特許技術を使った音響機器「ミライスピーカー」を使い難聴者や高齢者に聞こえやすい社会を考えるイベント「音のバリアフリーを考える」(産経新聞社、ニッポン放送主催、サウンドファン共催)が2日、有楽町のニッポン放送スタジオで開かれた。

 ミライスピーカーは従来のスピーカーより遠くまで音声が届き明瞭に聞こえるため、銀行や空港など導入する施設が増えている。開発したサウンドファンの佐藤和則社長は「音量を上げなくても届くので、健常者にもメリットがある」と説明。参加した安井一正さん(82)は「会場に入ってすぐ聞こえやすさに気づいた」と話した。