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森友学園問題

「法律上、何ら問題はない」 森友学園への国有地払い下げ問題で麻生財務相

【森友学園問題】「法律上、何ら問題はない」 森友学園への国有地払い下げ問題で麻生財務相
【森友学園問題】「法律上、何ら問題はない」 森友学園への国有地払い下げ問題で麻生財務相
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 麻生太郎財務相は28日の閣議後会見で、学校法人「森友学園」(大阪市)による国有地払い下げ問題について、「法律上の手続きをきちっと済ませてやっているので、何ら問題はないと思っている」との認識を改めて示した。

 麻生氏は学園に払い下げられた大阪府豊中市の国有地について、「昔は沼地で、そこに廃棄物が捨てられていた」と説明。国有地が学園に評価額より格安で売却されたことに振れ、「もともと廃棄物があるのだから、その段階で安くなるのは当然だ」との見解を述べた。

 国が国有地の適正価格での売却よりも、学園の小学校の開校を優先させたのではないかとの問いには、「大阪市の方ですでに認可されているので、学校法人のことを考えて対応したのだと思う」と述べた。払い下げに関して、政治的な働きかけの有無については「ない」と明言した。

 一方、経済産業省が27日から、情報管理強化のため、庁舎内の全執務室の扉を日中の勤務時間中も施錠する措置を始めたことについては、「情報管理はものすごくきちんとした方がよいのは確か」と述べ、経産省の対応に理解を示した。