「マインドコントロールみたい」と表現
事務所への不満を強く抱いていたものの、同書では「事務所の言いなりになってしまうと、おかしいはずのことでも『自分の夢を叶えるためには信じるしかないんだ』と(中略)自分を説得してしまう」と説明。その状況を「マインドコントロールみたい」と表現している。
同書の発売について、所属事務所のレプロエンタテインメントは「このタイミングで清水富美加の書籍が出版されたことについては、誠に不可解」「書籍の内容についてのコメントは控えさせて頂きます」との見解を明らかにしている。
(WEB編集チーム)