ひなちゃんパパの家族レシピ

パクチー水ギョーザ クセのある香りと風味…

パクチー水ギョーザ
パクチー水ギョーザ

日本ですっかり人気野菜になったパクチー。クセのある香りと風味で薬味のイメージが強かったけれど、今やお鍋やサラダなど、主役を張るメニューが増えています。僕も何か一品、レパートリーに加えたいな。

「最近の国産パクチーは香りも風味もずいぶんマイルドになっているわ。ひなちゃんもおいしく食べられるんじゃないかしら。水ギョーザを作ってみましょうか」

江上料理学院副院長の江上佳奈美先生がこう提案してくれました。

まず、パクチーはみじん切りにします。トントンと刻み始めると、独特の香りがふわっと広がりました。

「パクチーは茎の方が香りが強いの。種も『コリアンダーシード』といって、スパイスとして使われるのよ」と江上先生。

ひき肉以外の具は、パクチーと風味付けのショウガだけ。豚ひき肉と粘りが出るまでよく混ぜました。ギョーザの皮に包むのはひなちゃんにも手伝ってもらうことに。ひだを寄せながらきれいに包むのは難しいな…と思っていたら、江上先生が「一つ包んでみるわね」。

皮の縁にくるりと一回り指で水をつけ、真ん中に具をのせたら半分折りに。縁をしっかり押さえて出来上がり。ホッ、これでいいんですね。