ウワサの現場

「稀勢の里はおらが街の横綱だ!」茨城県で牛久市と龍ケ崎市が綱引き、ガチンコ!土俵の外で出身地争い

【ウワサの現場】「稀勢の里はおらが街の横綱だ!」茨城県で牛久市と龍ケ崎市が綱引き、ガチンコ!土俵の外で出身地争い
【ウワサの現場】「稀勢の里はおらが街の横綱だ!」茨城県で牛久市と龍ケ崎市が綱引き、ガチンコ!土俵の外で出身地争い
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 稀勢の里(30)=田子ノ浦部屋=の地元・茨城県は、横綱昇進のイベントが目白押しで、祝賀ムードに染まっている。だが、隣り合う牛久市と龍ケ崎市では、いずれも「おらが街の横綱だ!」と横綱をめぐる綱引きが続いている。いったいどうなっているのか-。

過熱!! 牛久VS龍ケ崎

 稀勢の里の横綱昇進を祝い、出身地の茨城県牛久市や母校がある同県龍ケ崎市では、懸垂幕の掲揚や各商店でのセール、記念商品の販売などが展開され、稀勢の里フィーバーが収まる気配はない。

 後援会事務局を置く牛久市では、今月9日に稀勢の里の表敬訪問があった。さらに18日の午後1時から市内でのパレード、午後2時半から同市中央のシャトーカミヤで祝賀会を開き、新横綱を盛大に祝う。

 一方、「龍ケ崎育ち、松葉小・長山中出身」をアピールする龍ケ崎市。長山中の資料室の所蔵品を市内の商業施設で出張展示している。観覧者が5日間で7000人を超えたため、20日までの期間延長を決めた。

市民栄誉賞でもさや当て

 両市とも稀勢の里への愛を強調するかのような過熱ぶりを見せるが、それは稀勢の里への市民栄誉賞の授与に関しても同様だ。

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