【日米首脳会談】蓮舫民進代表「ゴルフに興じる首相の姿、誇れるものではない」 ゴルフ外交を批判(3/8ページ) - 産経ニュース

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日米首脳会談

蓮舫民進代表「ゴルフに興じる首相の姿、誇れるものではない」 ゴルフ外交を批判

 いずれにせよ、今回は30分の首脳会談の結果、日米(関係)の重要性の認識が共有できたこと、経済の枠組み、あるいは安全保障でも、これから始まるという部分では一定の評価はするが、これから移動時間も、あるいはお泊まりになる場所も、ゴルフの長い時間も、お食事の時間も、相当2人でいるときが長い。そのときにどういう会話をして、どういう要求がなされて、どういうやりとりが行われたのかは、しっかり明らかにしていただかないと、この首脳会談の30分だけの評価ではなくて、これからの2日間で何が話されたのか、何らかの約束をしたのかどうなのかは、国会でしっかり確認していきたい」

 --TPPの行方や新たな経済対話によって、日本企業や日本全体に負担になるかを確認していくのか

 「トランプ氏はこれまで為替においても相当言及したり、あるいはわが国の特定に企業に対して厳しい指摘、あるいは改善要求に近いものを言及していた。その部分では新たな、麻生氏とペンス副大統領の枠組みで話し合いが行われていくとしても、そのスタート地点が果たしてTPPが最低限なのか、それとももう一度その話し合いがゼロから始まっていくのか。通商交渉はどういう流れになるのかも今、全く分からない。

 ただ、首相がTPPを説得すると言っていたものが、あっという間に2国間交渉に応じると共同声明に明記されているから、なぜ変わったのか、何をもって変わったのかは説明していただかないと、わが国の国益に関わることなので、しっかり国会の中でうかがいたい」

 --国会で日米関係全体について議論するには相当まとまった時間が必要では

 「現段階で、首脳会談を終えた部分で、マイナスのスタートがゼロから始まる部分は評価するけれども、ただ世界各国、特に先進国首脳の皆さんがおっしゃっている、いわゆる入国制限令について、相変わらず首相は言及していない。