【日米首脳会談】蓮舫民進代表「ゴルフに興じる首相の姿、誇れるものではない」 ゴルフ外交を批判(2/8ページ) - 産経ニュース

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日米首脳会談

蓮舫民進代表「ゴルフに興じる首相の姿、誇れるものではない」 ゴルフ外交を批判

 ■「あっさりと2国間に…説明してもらいたい」

 --日米首脳会談が行われた。評価は

 「わが国に対して相当厳しい要請、あるいは非現実的な提案がもたらされるのではないかという懸念があったが、終わった会談を見る限りでは、お互いの日米関係の重要性を共有できるところから始まった。マイナスからのスタートがフタを開けてみたらゼロからのスタートで始まったという部分では一応評価はする。共同声明でも尖閣諸島(沖縄県石垣市)においては日米安全保障条約の適用対象だと明記されたので、ここの部分も当然、一定の評価はさせていただく。

 ただ、例えば(共同声明を)読んでみると、『役割、任務および能力の見直し』を2+2にいきなり命じた。若干唐突感はある。日本側が求めている見直し、あるいは期待している見直しと、米国側が要請してくる見直しに、果たして温度差はないんだろうか。この部分は注視していきたい。

 国会においても首相は一貫してTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)を粘り強く説得していくと言っていたが、あっさりと2国間の交渉という形に落ち着いた。麻生太郎副総理、ペンス副大統領との新たな枠組みがもたらされるということだが、なぜ姿勢が急に変わったのかはやはり説明してもらいたい。