神戸の魅力うたった「音頭」完成 5月の「神戸まつり」で披露

こうべ港音頭に合わせて踊りを披露する花柳伊奈輔さん=神戸市中央区
こうべ港音頭に合わせて踊りを披露する花柳伊奈輔さん=神戸市中央区

 神戸開港150年を記念し、ミナト神戸の魅力をうたった「こうべ港音頭」が完成した。5月の「神戸まつり」で神戸市婦人団体協議会のメンバー約1300人が踊りを披露するほか、CD販売も始まった。

 市などでつくる150年記念事業実行委員会が制作を依頼。数々の音頭を制作する作詞家の南沢純三さんが歌詞を手がけ、メリケンパークや北野の異人館街など市内の名所が軽快なメロディーにのって登場する。振り付けは日本舞踊「花柳流」師範の花柳伊奈輔さんが担当。波を表す手の動きや、六甲山を見上げるしぐさなどを取り入れ、子供にも踊りやすい音頭に仕上がったという。

 制作に携わった音楽演出家の岡崎健一郎さんは「神戸の名所をうたった音頭を通して、子供たちに『神戸は自慢のできる故郷』と思ってほしい」と話した。

 CDは1枚千円(税込み)で、神戸ポートタワーと神戸海洋博物館で販売している。問い合わせは市みなと総局振興課(電)078・322・0237。

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