1621段を駆け上がれ あべのハルカスで11月、国内初の階段垂直マラソン国際大会

1621段を駆け上がれ あべのハルカスで11月、国内初の階段垂直マラソン国際大会
1621段を駆け上がれ あべのハルカスで11月、国内初の階段垂直マラソン国際大会
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 日本一の高さを誇る超高層複合ビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)が、階段垂直マラソンの世界シリーズ「2017Vertical(バーティカル) World(ワールド) Circuit(サーキット)」の舞台になる。昨年12月に開催されたエキシビションマッチでは千人が参加し、近年、マラソン競技の新ジャンルとして世界中の人気を集めている。日本初開催の号砲は11月12日だ。

 この大会は、超高層ビルの屋上を目指して階段を駆け上がるマラソンレース。2009年から世界シリーズ大会が行われ、ニューヨークやロンドン、パリなど世界有数の都市で熱戦が繰り広げられている。

 ハルカスでのマラソン大会を主催する広告制作会社「アストラカン大阪」(大阪市西区)によると、高さ300メートルのあべのハルカスが「国際大会の会場にふさわしい」と誘致を計画。昨年12月にエキシビションマッチとして「HARUKAS SKYRUN」を開催した。海外招待選手をはじめとした男女50人のエリートランナーのほか、一般ランナー含む計千人が参加。1階から非常階段を駆け上り、招待選手は屋上ヘリポートまでの1621段、一般ランナーは60階までの1561段に挑んだ。ちなみに、招待選手の優勝タイムはポーランドの男性選手で8分34秒だった。

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