【音楽教室にも著作権料】JASRAC方針に宇多田ヒカルさん「気にしないで無料で使って欲しいな」 歌手も一般人もネットで批判、反発、困惑…(4/4ページ) - 産経ニュース

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音楽教室にも著作権料

JASRAC方針に宇多田ヒカルさん「気にしないで無料で使って欲しいな」 歌手も一般人もネットで批判、反発、困惑…

 宇多田さんのツイッターには、この点についても読者からコメントが寄せられ、「宇多田さんは信託をやめれば良い」などの意見があった。

 今回の方針をめぐっては、ヤマハ音楽振興会や河合楽器製作所など音楽教室側が反発。方針が明らかになった2日には、業界で対応を話し合う連絡協議会が立ち上がり、真っ向から対立する構図になっている。JASRACはすでに、ボーカルレッスンを受けられる教室については昨年4月から、楽器の演奏を学べるカルチャーセンターも2012年4月から著作権使用料を徴収している。

 日本音楽著作権協会(JASRAC)は、テレビ・ラジオ放送やカラオケ、コンサートなど利用形態に応じて楽曲の著作権使用料を徴収し、作詞家や作曲家ら著作権者に分配する団体。2015年度の徴収額は1116億円となっている。

(WEB編集チーム)