【宮本警部殉職10年】踏切内で人命救助、警察官魂受け継ぐ 後輩「躊躇しない覚悟」(3/3ページ) - 産経ニュース

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宮本警部殉職10年

踏切内で人命救助、警察官魂受け継ぐ 後輩「躊躇しない覚悟」

 ■宮本邦彦警部殉職事故 平成19年2月6日午後7時半ごろ、東京都板橋区の東武東上線ときわ台駅で、踏切の遮断機をくぐって自殺しようとした女性を助けようとした、近くの交番で勤務中だった宮本邦彦警部=当時(53)、2階級特進=が急行電車にはねられた。女性は一命を取りとめたが宮本警部は意識不明の重体となった。全国から激励の手紙や折り鶴が寄せられたが、同月12日に殉職した。