陸自の「歌姫」の素顔とは…ぽっちゃりキャラにときめく天然系

陸自の「歌姫」の素顔とは…ぽっちゃりキャラにときめく天然系
陸自の「歌姫」の素顔とは…ぽっちゃりキャラにときめく天然系
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 陸上自衛隊初の歌姫として中部方面音楽隊(兵庫県伊丹市)で活躍する鶫真衣(つぐみ・まい)士長の素顔に迫ろうと、自身の性格や失敗談、夢への思いなどを聞いた。ぽっちゃりしたキャラクターが大好きで、あのくまモンがお気に入りとか。

入隊から3年

 --今年の4月で陸自入隊から3年となります。どのような3年間でしたか

 「すごく濃い3年間でした。いろいろな経験をし、体力的にも精神的にも、また演奏活動を通して本当にたくさんの経験をしました。音楽隊に配属されて一番印象に残っているのは、陸自中部方面音楽隊のCD『万葉賛歌』が出るにあたってレコーディングをしたことです。初めての経験で、これまで(既存の)曲の音源を参考にして歌ってきたことが多かったのですが、中部方面音楽隊につくっていただいた万葉賛歌という曲では、作曲者が思いを込めたものをくみ取って、自分が歌をつくっていきました。いろいろと模索する中ですごく慎重になりました。レコーディングは、思っていた以上に大変な作業なんだと知りました」

 「CDというのは、歌手の夢でもあるので、一つ夢がかなったなという、うれしい気持ちでした。CDに参加させていただいたことにすごい感動しています」

気を抜くと、とろくなる

 --陸自に入って自身が変わったことは

 「大学生時代は遅刻したりルーズな面もあったんですけど、自衛隊では、団体生活で規則や時間をきちんと守る、早めの行動をするなど、当たり前のことですが、すごく体に染みついたなと感じています」

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