一足早く節分「豆まき」 奈良・王寺町の達磨寺、雪丸らも「福は内」

 節分(2月3日)を前に、王寺町の達磨寺で29日、「節分 豆まきイベント」が行われ、参拝者らが家内安全や心願成就を祈った。

 達磨寺を拠点に地域振興を図ろうと、同町商工会などが主催し、今年で3回目となった。

 境内で行われた豆まきには、平井康之町長や同寺の日野周圭住職、同町公式マスコットの「雪丸」、県マスコットキャラクター「せんとくん」も参加。「鬼は外、福は内」のかけ声で、同寺で祈祷(きとう)された約4千袋の豆がまかれ、訪れた人たちは一生懸命拾っていた。

 王寺町立王寺小学校4年生の吉田悠晟(ゆうせい)君(10)は「たくさん豆を取ることができてよかった。雪丸とせんとくんが、かわいかった」と話していた。

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