ユニクロ商品開発短縮、従来の1年→2週間へ AI・ビッグデータを活用

 あわせてファストリは2月上旬、東京都江東区の物流センター内に、ユニクロの商品開発、マーケティング、販促などに携わる約1千人規模の有明本部を新設する。商品や情報に関わる人員を集約し、商品開発などのスピードを速める。詳細は2月に公表する。

 海外勢では「ZARA」を展開するスペインのファストファッション大手インディテックスが、商品の企画から販売まで2週間で行っている。

 また、アパレル業界では、ネット通販大手アマゾン・ジャパンや衣料品通販サイト「ゾゾタウン」などが台頭している。ファストリはデジタル技術とものづくりの融合で、追い上げを図る考えだ。

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