19年ぶり日本出身横綱

自民・小泉進次郎氏「あの貫禄を見習いたい」と反省しきり

鯛を手に記念撮影に臨む稀勢の里。(後列左から)高安、母・萩原裕美子さん、父・貞彦さん=25日、東京都千代田区(撮影・山田俊介)
鯛を手に記念撮影に臨む稀勢の里。(後列左から)高安、母・萩原裕美子さん、父・貞彦さん=25日、東京都千代田区(撮影・山田俊介)

 自民党の小泉進次郎農林部会長は25日、大相撲の稀勢の里(30)が第72代横綱に昇進したことに「諦めず、一歩一歩頑張る姿が人の感動を生む。これからの活躍にも期待したい」とエールを送る一方、自身のたたずまいに思いをめぐらせ「あの貫禄を見習いたい」と反省しきりだった。党本部で記者団に語った。

 小泉氏は「私は35歳だけど到底、あの貫禄と、どしっとした落ち着きには及ばない」と持ち上げた。

 大相撲の取り組みと「一寸先は闇」の政界を重ね合わせ「土俵際まで、どんなことがあるか分からない。最後まで気を抜いちゃいけないことは同じだ」との自戒の言葉も述べた。

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