冒険家インタビュー

美人過ぎる南谷真鈴に迫る 日本人最年少7大陸最高峰制覇…今年は北極点到達へ

【冒険家インタビュー】美人過ぎる南谷真鈴に迫る 日本人最年少7大陸最高峰制覇…今年は北極点到達へ
【冒険家インタビュー】美人過ぎる南谷真鈴に迫る 日本人最年少7大陸最高峰制覇…今年は北極点到達へ
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 昨年7月、日本人最年少記録の19歳で世界7大陸最高峰を制覇した早稲田大学政治経済学部2年の南谷真鈴さん(20)は、今年4月にも北極点スキー到達に挑戦すべく、日々トレーニングに励んでいる。美人過ぎる冒険家はなぜ挑戦を続けるのか。その視線の先には何を見据えているのか。産経新聞のインタビューに応じた南谷さんに夢を語ってもらった。(社会部 市岡豊大)

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 --改めて挑戦を振り返ってみて

 「昨年前半はヨーロッパ・エルブルス、エベレスト、北米・デナリと2カ月おきに休みなく登り続けました。デナリ頂上300メートル下では嵐で9日間閉じ込められ、『もう二度と父に愛しているよって言えないかも』と涙ながらに衛星通信で伝えたくらいのピンチでした。2度目は4日間で登頂でき、待つことを身に染みて学んだ気がします」

 --最年少での最高峰制覇にこだわった?

 「記録自体が欲しかったわけではないんです。エベレスト登頂を決意した16歳のとき、父に相談したら『自分でできるだろうから資金は一切サポートしないよ』と言われ、スポンサーを探し始めました。でも、登山経験はネパールやチベットの山を登ったくらいだったので、どう自分を売り込むか考えたのです。すると、ある時期までに7大陸最高峰に登れば日本人最年少記録になることが分かったんです」

 「高校の授業後にメールを送ったり、直接訪問したりして100社以上にアプローチしました。ある会社でエベレスト登頂経験のある人と面談したのですが、その人が『こんな小娘に登れるわけがない。俺のときはサポートしなかったのに』って怒ったんです。さすがに心が折れそうになりましたね」

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