春高バレーきょう開幕 千葉県勢、今年こそ頂点へ

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 「ジャパネット杯 春の高校バレー(通称・春高バレー)」として行われる第69回全日本バレーボール高校選手権大会は4日、東京体育館(東京都渋谷区千駄ケ谷)で開幕する。男子は習志野、女子は敬愛学園が本県代表として出場。大会本番を目前に、両チームの特徴や戦績、春高の舞台へのそれぞれの熱い思いを紹介する。(林修太郎、牧山紘子)

 ■男子 習志野、まず初戦

 昨年の春高では初戦、城東(徳島)に対し1セット目を先取したが逆転負け。雪辱に燃えている。石田勉監督は「高さのあるセンターは全国でも通用する。サーブカットも安定している」とチームの仕上がりに自信をみせる。一方で、「目の前の相手に集中し、しっかりと勝つのが最大の課題。全国制覇はもちろん意識しているが、まずは1試合目」と話す。

 チームの要は3年のタナカ ショーン 力(りき)と2年の上條レイモンド。タナカは昨年も「春高」経験があり、クイックの切れ味も抜群だ。上條は最高到達点は3メートル40を超える高さの持ち主。山下、中村、飯田によるサイド攻撃もあり、多彩な攻撃で相手を粉砕する。

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