新春お笑い

吉本で一番元気な若手コンビ「インディアンス」 解散、再結成、東京進出…2017年全国区か

 順風満帆な2人の東京進出だが、「昨年暮れの『M-1グランプリ』で負けたことはメッチャ悔しかった」と田渕は話す。準決勝で敗退したが、「決勝を見てホンマに良い大会やな、と思いました」とも。だからこそ「平成29年は必ず、決勝に出る、それは2人の共通の目標です」とキッパリ。木村は「それまでにテレビなどで露出を増やしておきたい」と話す。

 決勝進出が目標でいいのかと記者が水を向けると、「M-1ってやっぱり今の若手がホンマに命を燃やす大会。気持ちは決勝に出るどころじゃないですよ、もちろん。でもね、去年の決勝を見てて、『絶対優勝できる』くらいの気持ちがあって初めて、決勝に出られるぐらいの大会です」と気合を入れる。

 M-1での体験は、「僕ら的にはいい感覚だった」と田渕。木村は「あの結果は『あかんかったんや』というより、『(やってきたことが)間違ってなかったんや』と感じた」と手応えを話す。

 「生で自分たちのライブを見てほしい」「ライブで見れば、テレビで見たときも面白くなるんじゃないかな」と話す2人は、今の勢いだけでなく、確かな実力を背負って、前に進んでいきそうだ。あと半年もすれば、予選が始まるM-1での行く末をはじめ、彼らの活躍ぶりをとくと拝見したい。

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