春高バレー・チーム紹介 茨城

男子・霞ケ浦 多彩な攻撃で狙うは4強

 攻撃の中心選手はエースの有吉と2年生セッターの柴だ。主将も務める左利きの有吉は強力なジャンプサーブとスパイクで、1年時からチームの中心選手として活躍。高校生活の集大成となる今大会は「初めて全国のコートに立つ選手もいる。自分がプレーで引っ張る」と気合は十分。

 岩崎監督は「他の運動はできないが、バレーのセンスは抜群」と笑顔で語り、信頼を寄せている。柴も1年時からレギュラーとして出場しており、試合経験は豊富。

 有吉は「強豪校にも霞ケ浦のバレーは通用する」と自信をのぞかせる。多彩な攻撃を繰り出すコンビバレーで、全国の大舞台でも躍動してくれるに違いない。

 ◆全員プレー、高さ補う

 岩崎匡史監督「高さがない分、チーム全員の力を出し切って戦う。挑戦しているスリーセッターのコンビバレーが機能すれば、上位を狙えるチームに仕上がった。全国大会に出場するだけでなく、勝たないと意味がない。過去最高のベスト4を目指す」

 有吉俊太主将「主将としてチームを引っ張っていく。霞ケ浦のバレーをしたい」

 葉浩志選手「細かい連携面を大会本番までに修正して、全国でも上位を狙う」

 及川智也選手「昨年自分は出場できなかったので、全国大会でのプレーが楽しみ」

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