【将棋ソフト不正疑惑】日本将棋連盟会見詳報「週刊誌に記事が…出場停止はやむを得ない判断だった」(3/4ページ) - 産経ニュース

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将棋ソフト不正疑惑

日本将棋連盟会見詳報「週刊誌に記事が…出場停止はやむを得ない判断だった」

 --三浦九段は竜王戦のやり直しを望んでいるが

 島朗常務理事「竜王戦は、素晴らしい戦いが行われて終了しました。今期の竜王戦はもう成立したということです。三浦さんには来期、今回と同じ組でご登場いただくことになると思います。

 疑惑の根拠とされた30分の離席が実際にはなかったことを確認できなかったのは痛恨の極み。月例会などで三浦九段の離席を指摘した棋士の方たちの処分までは、考える余裕はありません。

 私自身の責任は重大と認識しています」

 青野照市専務理事「三浦九段が30分も離席していたという指摘がありましたが、その場面は実際には6分、3分、3分でした。対局相手の棋士には、錯覚があったのでしょう。

 週刊誌に疑惑の挑戦者のような記事が出ることが確実ということが、竜王戦対局の3日前に判明しました。竜王戦が中止になるような事態は何としても避けないといけない。それで対局者の交代になったのです。

 なお、連盟から三浦九段に『休場』を強要したことは間違いなく、ありません」