読売テレビ・清水健アナ、来年1月末に退社「今やるべきことを考え…」 昨年妻が死去、難病対策の基金設立

読売テレビの清水健アナウンサー
読売テレビの清水健アナウンサー

 読売テレビの人気情報番組「かんさい情報ネットten.」のメインキャスターを務める同局の清水健アナウンサー(40)が来年1月末で退社することが26日、わかった。同局関係者が明らかにした。

 清水アナは昨年2月に妻が乳がんのため死去。今年2月、闘病生活をまとめた「112日間のママ」(小学館)を出版し、印税収入などをもとにがんや難病対策などに取り組む団体などに助成する一般社団法人「清水健基金」設立。講演活動も忙しく、今年に入って何度も退社の意向を伝えていたという。

 読売テレビは、退社はあくまで「調整中」としながらも、2月の夫人の3回忌を前に退社して、基金を通じた活動に専念したいという本人の強い意志を受けた-としている。「ten.」の出演は1月27日までで、後任のキャスターは「検討中」という。

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