【学習指導要領】小学英語30年度から先行実施 中教審が改定案(2/2ページ) - 産経ニュース

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学習指導要領

小学英語30年度から先行実施 中教審が改定案

 小学校は英語の「聞く・話す」が中心の外国語活動を5、6年で週1コマ(45分)実施しているが、3、4年に前倒しする。5、6年の英語は週2コマで、教科書を使い「読む・書く」の要素も学び、成績を評価する。

 国語では、低下が懸念される読解力について、平均点が前回より約20点下回った2015年国際学習到達度調査(PISA)の結果に言及。長文に触れる機会を確保し、構造や内容を読み解く力の育成を促した。前回、小幅改定だった高校は、日本と世界の近現代史を中心に学ぶ「歴史総合」、主権者教育を含む「公共」などを新設する。