「エコノミクス甲子園」奈良大会、東大寺学園が全国へ - 産経ニュース

メインコンテンツ

「エコノミクス甲子園」奈良大会、東大寺学園が全国へ

 高校生が金融や経済に関する知識をクイズで競い合う「エコノミクス甲子園」の奈良大会が18日、南都銀行研修センター(奈良市)で開かれ、県内5校の20組40人が熱戦を繰り広げた。

 金融や経済に関する教育を進めるNPO法人金融知力普及協会(東京都)などが開催。全国47会場で地方大会が開かれ、優勝者は来年2月に東京都内で開かれる全国大会に出場する。

 奈良大会は2人1組で行われ、経済用語や生活に身近な金融などについての問題を、筆記試験や早押しクイズで挑戦。参加した高校生たちは、チームで協力しながら問題を解いていた。

 参加した東大寺学園高校の小倉亮さん(1年)は「問題はとても難しかった。将来に役立つ勉強でもあり、金融業界に興味を持つきっかけになった」と話していた。

 奈良大会の決勝戦では上位6組が全国大会をかけて競い合い、東大寺学園高校の林大雅(たいが)さん(2年)と浪岡雅樹(もとき)さん(同)の2人が優勝した。