人型ロボットのお仕事

刑務所を出所後、再犯防止に「ペッパー」が話し相手 ギャグ飛ばす「吉本」の特別バージョン

 世界各国の保護観察(社会内処遇)の実務家らが学術・実務の両面から意見交換などを行う国際会議「第3回世界保護観察会議」が29年、東京で開催される。

 更生保護施設でのペッパー導入効果について、この会議で報告することも検討している。

【Pepper(ペッパー)】 ソフトバンクが開発した人型ロボット。マイクやセンサーを使って人の感情を読み取って会話する。ため息などでロボット自らの感情も表現できることから注目を集め、平成27年6月に一般向けに販売を始めたところ、販売開始から1分間で完売した。同社によると、介護施設などでも導入されており、高齢者の話し相手として一定の効果を上げているという。