東京五輪

大会マスコットの検討を開始 エンブレムの混乱反省で透明性重視

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は13日、東京都内で理事会を開き、大会マスコットの選考方法を協議する検討会議を新設することを報告した。白紙撤回されるなど大会エンブレムの選考が混乱した反省から、透明性の担保と国民の理解を重視する形で進める。

 検討会議は、組織委のブランド戦略の会議メンバーや、商標権などの専門家らで構成。来年1月に初回会合を開き、3月末に国際オリンピック委員会(IOC)と国際パラリンピック委員会(IPC)に選考方法を示し許諾を得る。

 また、聖火リレーの実施についても都や国、アスリートなどによる検討委員会を設置し、コンセプトなどを協議する。組織委会長や都知事らによる調整会議も別に設け、関係機関の合意を図る。

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