アイドルに相次ぐ殺害予告 勘違いするファン、SNSで疑似恋愛の距離感つかめず

 今年5月、東京都小金井市で、歌手活動をしていた大学生、冨田真由さんがストーカー化したファンに刺された事件も記憶に新しいところだ。

 「かつてのアイドルはファンレターの返事が返ってくることのほうが珍しく、ファンが抱く疑似恋愛もきちんと距離感を持ったものだった。今のアイドルはSNSがあるため、より身近になり、直接つながっている感覚があるため、疑似恋愛の距離感すらつかめていないファンが増えている。グッズなどの購入で自分がアイドルを支えているという思いから、勘違いして独占欲が高まっていることも大きいだろう」とアイドル誌編集者。

 勝手に勘違いされて狙われるなんてアイドルもたまったものではない。

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