「治療していない」ASKA容疑者、電話取材で理解し難い言葉繰り返す

 「治療はしていない」「この電話も盗聴されている」-。「ミヤネ屋」の電話取材に応じたASKA容疑者は、理解し難い言葉を繰り返した。

 「ミヤネ屋」は、この日の放送で、逮捕直前となる28日午後4時ごろに司会のフリーアナウンサー、宮根誠司(53)と会話する同容疑者の肉声を公開。「逮捕する方針」とのニュース速報が流れたことを受け、同容疑者は「(事実)無根」などと心境を激白した。

 14年9月の判決公判後、千葉市内の更生施設へ入った同容疑者。その後、群馬県内の更生施設、今年2月には東京・八王子市内の病院に約3カ月、5月には佐賀県内の病院に約1カ月入院していたが、具体的な治療法を問われると、「治療はないですよ。『まったく依存も後遺症もないですね』っていうことで、ただ病院でずっと本を書いていただけですね」と回答した。

 関係者によると、同容疑者は昨年末に著書を出版しようと、友人の元スポーツ選手を通じて出版社に原稿を持ち込もうとするも、妻に反対されて断念。今年1月に全20章に及ぶ内容をネットで公開したが、すぐに削除されていた。

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