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天草の伝統おんぶひも「もっこ」世界へ 熊本地震後に知名度上昇 普及団体伝道師約150人を認定

【動画】天草の伝統おんぶひも「もっこ」世界へ 熊本地震後に知名度上昇 普及団体伝道師約150人を認定
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 熊本県天草地方に伝わるおんぶひも「もっこ」に注目が集まっている。通常のひもより、子供を高い位置で背負うことで重心が安定し、母親への負担が軽いのが特徴。熊本地震時に被災者に貸し出すと「避難生活に役立った」との声が上がり、地震後に知名度が急速に高まった。魅力を伝える伝道師として、アドバイザーも国内外に約150人誕生し、普及団体は「震災を教訓に、使いやすさを世界に広めたい」と意気込んでいる。

「顔近い」安心感

 4日、大阪市北区のカフェであった「もっこ」の講習会。アドバイザーの手本を見た母親たちは、ひもの結び方や位置などに苦戦しながら数分かけて子供を背負うと、「顔が近くて温かい」。

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