大阪・天王寺動物園に真田十勇士誕生!? 双子ジャガーに「卯月小助」「卯月佐助」と命名

大阪・天王寺動物園に真田十勇士誕生!? 双子ジャガーに「卯月小助」「卯月佐助」と命名
大阪・天王寺動物園に真田十勇士誕生!? 双子ジャガーに「卯月小助」「卯月佐助」と命名
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 天王寺動物園(大阪市天王寺区)で23日、今年4月に生まれたジャガーの双子の赤ちゃん(オス)の命名式が行われ、「卯月(うづき)小助(こすけ)」と「卯月佐助(さすけ)」に決まったと発表された。

 2匹は父・ジャガオと母・ルースの間に誕生。5月末から公開されたが、大勢の来園者が訪れたため神経質になったルースが「子供を守ろう」と近くに引き寄せた際、はずみで尻尾を傷つけてしまった。このため、公開は6月初旬から10月下旬まで中止されていた。

 インターネット経由で届けられた387作品から選ばれた名前は真田十勇士にちなんだもの。しっかり者でリーダー格の穴山小助と、けがで尻尾を失った1匹は、すばしっこい猿飛佐助に由来した。苗字は動物園のアイデアで4月生まれなので卯月となった。

 現在2匹は体重約30キロ、体長約90センチにまで成長。この日は職員からプレゼントされた牛肉約3キロを次々とぺろり。時に奪い合いもしながら飼育舎の中を元気に走り回っていた。家族で訪れた大阪府豊中市の会社員、中野祥行さん(33)は「2匹とも格好いい名前をつけてもらったので、力強く育ってほしい」と話した。

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