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メルセデス・ベンツ Eクラス(前編) 驚愕のドライブパイロット 自動運転技術はここまできた

【CARとれんど】メルセデス・ベンツ Eクラス(前編) 驚愕のドライブパイロット 自動運転技術はここまできた
【CARとれんど】メルセデス・ベンツ Eクラス(前編) 驚愕のドライブパイロット 自動運転技術はここまできた
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7月に発表されたメルセデス・ベンツの新型Eクラス。中でも話題が「ドライブパイロット」と名付けられた安全運転支援システムだ。緊急時の自動停止機能や自動車線変更など、数々のアシスト機能が搭載され、自動運転にもっとも近づいたクルマといわれる。「ドライブパイロット」の実力を試そうと、神戸から岡山・倉敷まで300キロ超を走った。

神戸北ICから山陽自動車道に入るとハンドルの左にあるレバーを手前に引いて、「ドライブパイロット」のスイッチを入れる。現在のスピードが記憶され自動運転が始まった。

複数のステレオカメラとレーダーセンサーが周囲360度を監視する。前車との車間距離はもちろん後方から接近するクルマや両脇をすり抜けていくバイクを見逃すことはない。

車線やガードレールを認識して走るが、工事などで、センターラインが消されていても前にクルマがいれば自動で追尾しながら走行する。

軽い渋滞に巻き込まれたが「ディスタンスパイロット・ディストロニック」がその機能を発揮する。前車がのろのろ運転から停車しても、Eクラスはブレーキを踏むことなくストップする。再度のスタートでも30秒以内であれば、自動で動き出す。