囲碁

AIがプロに初勝利、開発チーム「感無量としかいいようがない」 囲碁電王戦第2局

【囲碁】AIがプロに初勝利、開発チーム「感無量としかいいようがない」 囲碁電王戦第2局
【囲碁】AIがプロに初勝利、開発チーム「感無量としかいいようがない」 囲碁電王戦第2局
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 国内最強とされる囲碁の人工知能(AI)「DeepZenGo」とトップ棋士の趙治勲名誉名人(60)が対局する「第2回囲碁電王戦」三番勝負の第2局が20日、東京都内のホテルで行われ、DeepZenGoが179手までで黒番中押し勝ちし、対戦成績を1勝1敗とした。今春には「アルファ碁」が韓国の棋士に圧勝しているが、日本製の囲碁AIがハンディなしでプロに勝利するのは初めて。DeepZenGoの加藤英樹・開発チーム代表は「感無量としかいいようがない」、趙名誉名人は「負けたのは残念だが、自分が弱いから仕方ない」と話した。第3局は23日に行われる。