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千葉女性監禁

少女生き埋め初公判 「殺さないで」命ごいかまわず 被告、前日に穴掘り監禁準備

 犯行当夜、中野被告らは女性を車に乗せ、結束バンドで両手足を縛り、靴下を口に押し込み粘着テープでふさいだ。芝山町に到着し、井出被告から「ちょっと埋めておいて」と指示された。中野被告は女性を穴の中に引きずり込み、女性が「殺さないで。死にたくない」と命ごいしたのにもかまわず生き埋めにした。女性の声が周囲に聞こえて犯行がばれることを恐れ、井出被告らが戻る前に慌てて1人で埋めた。

【弁護側】

 中野被告が自分とは無関係のトラブルで犯行に及んだのは、井出被告との間に主従関係があったから。井出被告には事件以前から車を洗車させられるなどしており、穴掘りや生き埋めといった実行行為は、井出被告の指示に従ったもの。また、6歳のころの両親の離婚や、生来的に軽度の精神遅滞が認められることも犯行に影響を及ぼしている。