早稲田祭のイベント「若者よ!選挙に出よう」が中止、「レイシストを呼ぶのか」との抗議で 出演予定者「言論の封殺、恐ろしいこと」

早稲田祭のイベント「若者よ!選挙に出よう」が中止、「レイシストを呼ぶのか」との抗議で 出演予定者「言論の封殺、恐ろしいこと」
早稲田祭のイベント「若者よ!選挙に出よう」が中止、「レイシストを呼ぶのか」との抗議で 出演予定者「言論の封殺、恐ろしいこと」
その他の写真を見る (1/2枚)

 早稲田大の学園祭(11月5、6日)で企画されていた講演会イベントが中止となったことが5日分かった。中止になったのは、公認サークルの「早稲田大学 人物研究会」が企画した「若者よ!選挙に出よう」。当初予定されていた「日本第一党」党首で行動する保守運動代表、桜井誠さん(44)の出演をめぐり、大学に抗議が寄せられたのがきっかけ。その後も桜井さんを除いたメンバーで実施する予定だったが、「大学当局とも話し合った結果」(関係者)イベント自体が中止となった。出演予定者の1人は「話を聞こうともしないで、出演自体を批判するのは恐ろしいこと」と話している。(三枝玄太郎)

 学園祭の公式サイトや人物研究会の公式ツイッターなどによると、7月の東京都知事選に出馬した桜井さんと、後藤輝樹さん(33)、マック赤坂さん(68)、立花孝志さん(49)、高橋尚吾さん(32)の計5人の都知事選候補者を迎え、シンポジウムを開催する予定だった。