速報

速報

北朝鮮がミサイル発射か 海上保安庁発表

混乱国会、繰り返されるお約束の光景 カメラマン席に向け「強行採決反対!」のボード 維新「『8時だョ! 全員集合』のよう」

混乱国会、繰り返されるお約束の光景 カメラマン席に向け「強行採決反対!」のボード 維新「『8時だョ! 全員集合』のよう」
混乱国会、繰り返されるお約束の光景 カメラマン席に向け「強行採決反対!」のボード 維新「『8時だョ! 全員集合』のよう」
その他の写真を見る (1/6枚)

 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)承認案と関連法案が4日、民進党や共産党などの野党議員が抗議する中、衆院特別委員会で可決した。委員室では民進党議員らが「ありえない! ありえない!」などと叫びながら、採決を阻止しようと委員長席に殺到。大勢の議員がカメラマン席に向かって「強行採決 反対!」などと書かれたおそろいのボードを掲げていた。対決法案の採決で繰り返されるお約束の光景に、野党の日本維新の会の議員は冷ややかな反応を示していた。

 馬場伸幸幹事長は「採決の様子をみて『55年体制』再来かという感じがした。いつもの『吉本新喜劇』『8時だョ! 全員集合』のような光景をまたみせつけられた」と述べた。国会内で記者団に語った。

 遠藤敬国対委員長は、委員会が空転している状況を横目に「夕方5時を過ぎて物事が動くことのないようにしてほしい」とあきれ顔。さらに、「前から与野党に言っているが(方向性が)決まっているのに無駄な時間を費やして『やってる感』を見せるのは最低だ。これは許せない。国民の理解が深まる議論を行う場が国会だ」と批判。「日程闘争」に陥りがちな国会運営にも苦言を呈した。