金メダル4連覇、レスリングの伊調選手が大阪府庁を訪問 松井知事は「東京五輪で5連覇を」

大阪府庁を訪れ、松井一郎知事(左)と話す伊調馨選手(中央)=2日、大阪市中央区
大阪府庁を訪れ、松井一郎知事(左)と話す伊調馨選手(中央)=2日、大阪市中央区

 リオデジャネイロ五輪レスリング女子で金メダルを獲得し、女子個人種目で五輪史上初の4連覇を果たした伊調馨選手(32)が2日、大阪府庁を訪れ、松井一郎知事と面談。「今後もご支援、ご声援をお願いします」と話した。

 五輪決勝をテレビ観戦したという松井知事は「勇気と感動を与えてくれた」とねぎらい、「東京五輪で5連覇を成し遂げてほしい」と激励。府の伝統工芸品の錫(すず)製のタンブラーを贈った。

 伊調選手は10月、レスリング選手としては平成24年の吉田沙保里選手に次いで2人目となる国民栄誉賞を授与された。