【鳥取・平井知事講演録(上)】ネットで話題呼んだ「スタバはないがスナバはある」発言 鳥取地震前日の講演内容を紹介します(14/16ページ) - 産経ニュース

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鳥取・平井知事講演録(上)

ネットで話題呼んだ「スタバはないがスナバはある」発言 鳥取地震前日の講演内容を紹介します

 「職員は紅白(歌合戦)が見れると喜んでいます。当たり前と思うかもしれませんが、他の役所では難しいわけです。県庁の組織も改革しました。次長というポスト。これ、本人もかわいそうだと思うんですね。会議に出てちょっと意見言うとかですね。典型的にはそういう仕事です。本来、能力をもっといかせるはずですから本当の仕事をいろいろさせる。そういうポストを作って次長というものを廃止しました。これだけで定員が減る。行政スリム化につながりました」

 「また女性の登用も進めようと。私がいる前は5%とか6%とかでありましたが現在、管理職女性が17・7%。全国2位です。一番ポストが少ない県でこれは結構大変なんですよね。で、部長については全国1位の20%であります。よく仲間の首長さんとも話すのですが『女性を登用するなら研修しなければ』と言うんです。そんな必要ないですよね。つければいいんです。そこの職について人間トレーニングされますし」

 「私のかつての上司で女性に答弁させることは議会では無理だと言って女性を部長にしないんですね。しかしそんなこともなくてできますし、さらに言えば私が問題があれば議場でフォローすればいいだけのことです。簡単です。私の家もそうです。夫婦で口げんかして私が勝ったことありません(笑いが起きる)。女性の方が口がたつということもあると思います。その辺にはドグマ(思い込み)があると思うんですよね。社会の頭を変えていくべきと思います」