医療福祉分野で認められた骨盤サポート構造の座椅子がリニューアル(1/2ページ) - 産経ニュース

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医療福祉分野で認められた骨盤サポート構造の座椅子がリニューアル

医療福祉分野で認められた骨盤サポート構造の座椅子がリニューアル
医療福祉分野で認められた骨盤サポート構造の座椅子がリニューアル
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 特殊ジェルにより長時間座っても疲れないと評判の高機能座椅子「エクスジェルグランシェル」がリニューアルして新登場。新しい「エクスジェル ハグ床座」は、利用者の声を反映し、前作より進化してさらにラクに座れるようになった。

 「エクスジェル ハグ床座」は、医療・福祉、健康用品など樹脂製品を製造販売する株式会社加地(島根県仁多郡)が開発。同社開発の車いすの骨盤サポート技術を転用した座椅子で、独自開発のジェルと組み合わせることで座っている時の体の動きや姿勢の変化に対応し、長時間でも楽に座ることができる。

 人は座っている間も何かしらの動作をしているものだが、その姿勢の変化や動きに対応するために、腰部を包み込むようなサポート構造を採用。腰部分を張り出して支えるランバーサポートと異なり、骨盤の両サイドから包み込むような感覚で支える。骨盤が安定するため体を動かした時にブレにくく、また上半身からくる荷重を腰ではなく、お尻で支える。同社取締役 営業本部長の塩谷俊之さんは、「人の身体を支えるには人の手で支えるのが最も違和感がありません。人の手の延長として、あらゆる違和感をなくし、やさしく支えることをコンセプトに開発しました」と説明する。