沖縄オフレコ放談

吉か凶か! 警察との折衝役の反対派リーダー逮捕 進駐軍VSプロ市民-米軍ヘリパッド移設最終攻防へ

防衛省への進駐軍は官邸主導の証

 防衛省はこれまで有刺鉄線を張る度に切断されていたが、「切断現場を確認できないため立件できない」(防衛省幹部)状態が続いていた。

 今回、山城容疑者が切断する現場を確認できたことを受け、県警は逮捕し、傷害事件の捜査も進めて再逮捕に至った。

 犯罪事実が固まれば立件するのは当然だが、県警内には山城容疑者の逮捕に懸念もあった。山城容疑者が現場で警察との折衝役となってきたからで、警察幹部は「折衝役が不在となり、妨害活動の歯止めが利かなくなる恐れがある」と指摘していた。

 別の警察幹部も山城容疑者の逮捕について「吉と出るか凶と出るか…」と語る。

 では、だれが山城氏逮捕のゴーサインを最終的に出したのか。

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