二重国籍問題

「蓮舫氏は気づいているはずなのに黙っていた」 疑惑をいち早く指摘した八幡和郎氏に聞く

【二重国籍問題】「蓮舫氏は気づいているはずなのに黙っていた」 疑惑をいち早く指摘した八幡和郎氏に聞く
【二重国籍問題】「蓮舫氏は気づいているはずなのに黙っていた」 疑惑をいち早く指摘した八幡和郎氏に聞く
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 民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題について、インターネットの言論サイト「アゴラ」でいち早く指摘した八幡和郎徳島文理大教授に聞いた。

 二重国籍は国籍法が定める義務に違反した状態だ。一般人も容認されないが、政治家にとっては国籍という性格上、特段に重要な問題だ。

 法律を知らなかったというのは理由にならない。国籍選択をすれば戸籍謄本に載る。仮に法律を知らなかったとしても、私が「二重国籍」疑惑を指摘した8月29日以降、蓮舫氏はすぐに気づいたはずだ。何日に気づいたのか。

 その時期に民進党は代表選をやっている。蓮舫氏は(国籍選択をしていないことに)気づいているはずなのに黙っていた。戸籍で分かるから、台湾当局に聞く話ではない。そこで、また嘘をついているわけだ。

 台湾の旅券も、当初は保持したままだったことを明らかにしなかった。いまだに旅券の期限がいつだったかということすら、いわない。9月6日に台湾側に返納したという旅券について蓮舫氏は「子供のときのもの」と説明しているが、確認できない。さまざまな傍証から、蓮舫氏は「二重国籍」であったことを知っていたはずだ。

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