モバイルスイカにアクセス集中で通信障害 アップルペイサービス開始で

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 JR東日本は25日、携帯電話で鉄道駅の改札機やコンビニなどで電子決済できるサービス「モバイルスイカ」のシステムにアクセスが集中し、通信障害が出ていることを公表した。同日早朝から、米アップルの新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)7」でスイカを利用できるようになった影響とみられる。

 JR東日本によると、同日午前7時半ごろから、モバイルスイカのシステムにアクセスが集中し、電子マネーのチャージ(充当)や特急券・定期券の購入などを行うサービスにつながりにくい状態になった。アイフォーン7で利用できるアップルの電子決済サービス「アップルペイ」が同日早朝からスイカへの対応を始めており、JR東日本は多数の利用者が同時にシステムにログインしようとしたのが原因とみている。

 JR東日本は利用者に対し、端末操作をしばらく待つよう呼びかけている。改札での利用や店舗でのチャージなどはできるという。

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