なめらかで濃厚な甘み 近大マンゴーが「ぷっちょ」に…関西のコンビニで発売

発売されている「ぷっちょ 近大マンゴー」
発売されている「ぷっちょ 近大マンゴー」

 近畿大学(大阪府東大阪市)と大手菓子メーカー、UHA味覚糖(大阪市中央区)は、近大マンゴーを原料に使ったソフトキャンディー「ぷっちょ 近大マンゴー」を共同で商品化し、関西地区にある約2500店のコンビニエンスストア「セブンイレブン」で発売した。

 商品は、近大マンゴーのピューレ(果物などをすり潰して裏ごしした汁を、煮詰めてとろみをつけたもの)をグミに混ぜており、なめらかで濃厚な甘みが特徴。価格は162円(税込み)。

 近大は昭和62年からマンゴーの栽培に取り組んでおり、キャンディーの原料として使用したのは「アーウィン」という品種の近大マンゴー。今回の商品化は、農業関連研究の成果を一般消費者にPRし、大学の認知度を高める狙いがある。

 両者は今年2月、近大マグロの抽出コラーゲンを使ったリップクリームなども開発・販売しており、産学連携商品の市場投入を積極展開している。

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